思い出をのぞき見🫣

昨日、同世代の親族、親戚の思い出を軽くのぞき見しました。

私の兄弟、いとこ世代では祖父母が営んでいた旧縫製所に使わなくなった家具や捨てづらい書籍・メディアなどを置いておく風習があります。

それが20年ほど続いた結果、いまは↓の画像のような状態になっています。

倉庫の状況

今回は、数年前に自分が使っていた机を取り出しにいきました。

置いたのが2年前だったのでもう少し手前にあると想定していましたが、割と奥の方になっていたので焦りました。本業の合間の作業だったので、別の日にすることも考えましたが、ギリギリ間に合うと考え、取り出すことにしました。

このREGZAと書かれた箱に目的の机が入っています。

手前にあった段ボールを移動するたびに、箱の中をのぞき見させてもらいました。

同世代の親族、親戚たちが若い頃に読んでいた本が意外なものだったり、染髪した姿で映った写真などが出てきて嬉しい気持ちになりました。